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皮膚疾患の犬のためのドッグフードの選び方を考える
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    こんばんは、いぬどころ店長の植杉です。

     

    今日は皮膚疾患の犬のためのドッグフードの選び方を考えてみたいと思います。

     

    皮膚疾患とひとえに言っても原因がいろいろあるはずです。

    寄生虫、細菌感染、カビ、花粉、接触性アレルギー、食物アレルギー、脂漏症などの病気。

    その中で今日は食物アレルギーを取り上げてみたいと思います。

     

    愛犬の皮膚に赤くなっている部位がある。

    痒みも伴い、ふけも見られる。

    もしかしたらこれは食物アレルギーなのでは?

     

    と仮定して話を進めましょう。

     

     

    食物アレルギー。

    特定の食材を食べることでアレルギーを起こしてしまう場合。

    まずはアレルゲンを知りましょう。

    犬のアレルギー検査でアレルゲンとされる90項目以上の中から食べ物は30項目ほど。

    以下の表を参考にしてください。

    これらの食べ物をドッグフードやおやつの原材料の中から探します。

     

    ドッグフードなどの原材料は使用量の多いほうから順に書かれています。

    なので、原材料のリストが鶏肉から始まる場合には、そのドッグフードの第一原料は鶏肉になります。

    今食べているドッグフードの第一原料が鶏肉なので、次に与えるドッグフードはラム肉が第一原料のフードにしてみよう。

    こんな風に、今食べている食材とは違う食材を選ぶことが大切です。

    もちろん、第一原料だけを見ていてはいけません。

    鶏肉とラム肉のどちらも含んだドッグフードもあるでしょう。

    そんな時には鹿肉を選んでみたりします。

     

    ここ最近はアレルギー対策ドッグフードの原料として鹿肉が大人気で、原料不足に陥り、鹿肉が主原料のドッグフードはどんどん高騰しています。

     

    アレルギー症状の体への出現の仕方ですが、アレルギーの強さによって変わります。

    アレルギーの血液検査をするとわかるのですが、食材に対して弱いアレルギーであったり強いアレルギーであったりと食材によってアレルギーのアレルギーの反応が違います。

     

    ここでは血液検査をしていない仮定なので、ドッグフードを食べた後の体の反応を見てそのドッグフードが合っているのかそうでないのかを判断していきます。

    強いアレルギー反応がある食材を食べてしまった場合、食べてから1時間もしない短時間の間に赤み、かゆみなどが出る場合があります。

    強烈な場合には食べたものを嘔吐したりもします。

    こんな場合には、せっかく買ったご飯が無駄になるじゃないの!などと言わずに、与えることを止めましょう。

    そして、獣医さんにかかることをおすすめします。

     

    アレルギー反応が強くなく重篤な症状が出ない場合には、皮膚の様子や痒み、便の状態を見ながらドッグフード選びをします。

    食物アレルギーは皮膚だけでなく腸にも影響があるそうですよ。アレルゲンを含むドッグフードを食べた場合に下痢をすることがあるそうです。

    元気なのに慢性的な下痢が続く場合には食材を疑ってみるのもありです。

     

    ドッグフード選びは難しいものです。

    答えにたどり着くのが本当に難しい。

    愛犬に合ったものを選ぶためにはやはり記録が大事です。

    どんなものを食べているのか、今までどんなものを食べてきたのか、ちゃんとわかっていないと先に進めません。

     

    ドッグフードの記録をブログなどに記しておいてはどうでしょうか?

    苦手な方はノートに記すのもあり。

    記憶ってあいまいですから。

     

     

     

     

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    Posted by : inudokoro | いぬどころ店長日記 | 23:20 | comments(0) | -
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